DTV用語集

管理者 Mototaka (ADAMs-pure)

1st upload:2001.03.15
last update:2001.03.18

DTV用語集-H
(32)

DTVによく出てくる言葉をビデオ用語、パソコン用語など織り交ぜてちょっとづつまとめています。
「これは間違っている!」というご指摘がありましたら、ご遠慮なく管理者までどうぞ。

 

用語 解説
Hard Disk 【はーど・でぃすく】HDDのこと。固定ディスク。
HDD
Hardware 【はーどうぇあ】コンピュータや各種機器、装置、電子回路などの物体のこと。
反)→Software
Hardware Key 【はーどうぇあ・きー】ソフトウェアの不正コピー、不正使用防止装置。
Hardware keyを必要とするソフトウェアは、これをコンピュータ本体に接続しておかないとプログラムが正常に動作しない。これによって、ソフトウェアの不正コピーなどを抑止する。「ドングル」とも言う。
Windows用としては、25pinパラレルポート(プリンタポート)に接続するタイプ(センチネル)が有名。旧Mac用ではADBポートに接続するタイプのものが有名だが、最近のMacではADBポートの廃止に伴い、USBポートを利用する。USB上のハードウェアキーを認識し、USBハードウェアキーが存在しない場合にはWindows自体が起動しないようにBIOS側にプログラムを組み込んだ、専用システムもある(保険などの見積り用などに使われている)。
Hardware Lock 【はーどうぇあ・ろっく】ソフトウェアの不正コピー、不正使用防止装置。
Hardware Key
H-Blanking 【えっち・ぶらんきんぐ】Horizontal Blankingの略。水平帰線消去期間。
映像信号で、走査線が左から右へ1ライン、走査した後、また左側へ戻ってくる期間。 →H-Sync →V-Sync [コラム有り]
HENLY 【へんりー】SGIコンピュータをベースとしたノンリニア特殊合成用システム。
現在はInfernoへと移行している。 →Inferno
HD 【えっち・でぃー】Hard Diskの略。
HDD
HD 【えっち・でぃー】High Definition(ハイ・ディフィニション)の略。
ハイビジョン(HDTV)の"HD"は、この意味。
HDCAM 【えっちでぃー・かむ】SONYのHDTV対応VTR。またその規格。
HDD 【えっち・でぃー・でぃー】Hard Disk Drive(ハードディスク・ドライブ)の略。固定ディスクドライブ。
コンピュータのデータを記憶させる、固定式磁気円盤副記憶装置。内部には「プラッタ」と呼ばれる磁気ディスクがある。初期の頃は素材にガラスを用いていたが、最近はアルミニウムに磁気層を塗布してある(その為、初期のHDDは「落すと割れる」という問題があった)。
通常、1つのHDDには複数のプラッタが格納され、それぞれ表・裏面に対応したヘッドが用意されている。プラッタは高速で回転し(5400RPM〜10000RPM。"RPM"="Roll Per Min"=「1分あたりの回転数」)、「トラック」と呼ばれるプラッタ上の領域に対してデータを読み書きする。
HDDには大きく分けて、"IDE"と"SCSI"という2つのインターフェイスが存在する。IDEは低価格コンピュータ向けに多く用いられ、SCSIはサーバーや映像編集などに主に用いられる。それぞれの構造自体は同じであり、どちらが信頼性に欠けるというわけではない。インターフェイスとしてはSCSIのほうが汎用性がある。
以前はIDEよりSCSIのほうがインターフェイスとして高速であったが、最近は単純なインターフェイスの能力としては、UltraDMAを採用したIDEも引けをとっていない。 →UltraDMA →SCSI →IDE
HDTV 【えっちでぃー・てぃーびー】High Definition TVの略。高精細度テレビ。
いわゆる、ハイビジョンのこと。走査線が1125本あり、既存のNTSCに比べて非常に高画質な点が特徴。これまで日本ではアナログHDTVによるBSハイビジョン放送が行われてたが、2000年末に開始されたBSデジタル放送では、動画圧縮にMPEG2を用いてデジタルHDTV放送が行われている。今後はBSデジタルによるHDTV放送が主流となる。 →SDTV →Hi-Vision →BSデジタル
Height 【はいと】「高さ」の意味。
Hello World! 【はろー・わーるど!】「ハロー・ワールド!」という言葉。
プログラム言語を用いたプログラミングのチュートリアルで、最初に用いられる事例。この"Hello World!"を画面に表示させることから、プログラミングの世界へと入っていく。 Print "Hello World!"など。
HFS 【えっち・えふ・えす】
Hi8 【はい・えいと】SONYの民生用小型VTR。またその規格。
Hi-Fi 【はい・ふぁい】High Fidelityの略。ハイファイサウンド。
HiFi 【はい・ふぁい】
→Hi-Fi
Hi-Vision 【はい・びじょん】NHKが中心となって進める日本のHDTV方式規格。ハイビジョン。
日欧米でHDTVの研究、実用化が急がれた時期、アメリカのデジタル方式に対して日本はアナログ方式によるHDTVで実用化に漕ぎ着けたが、電波利用効率の悪さ、デジタルHDTVとの互換性の悪さ、ITU勧告によるデジタルHDTVの国際規格が出来たこと、などにより、日本のハイビジョンもデジタル化し、BSデジタルとして放送することとなった。厳密な意味では「HDTV規格=Hi-Vision」ではないが、現在はBSデジタルを中心としたハイビジョンが中心になってきているため、同じ物と扱って問題無いと思われる。正しく言えば、「日本のHDTV規格=Hi-Vision」。
「11月25日はハイビジョンの日」と言われるが、この11月25日とは、ハイビジョンの走査線数(1125本)に由来する。解像度は1920×1035ドット。 →HDTV →SDTV →BSハイビジョン
Hot 【ほっと】オーディオ用語で、XLRコネクタなどの接続が正位相になっている状態。
反)→Cold [コラム有り]
Hot Key 【ほっと・きー】
Hot Spot 【ほっと・すぽっと】
Host 【ほすと】クライアントのコンピュータに対してサービスを提供する側。
ネットワークにおいて、端末(クライアント)に対して様々な処理やサービスを提供する側のコンピュータ、またはその処理を指す。Server(サーバー)と同義と思っても問題無い。
Hot Start 【ほっと・すたーと】電源の再投入を伴わない起動。
コンピュータの再起動で、「リセットキーを押す」「キーボードリセットを使う」「プログラム上から再起動処理を行う」など、電源の再投入を伴わずにコンピュータを再起動することを指す。 反)→Cold Start
HQ 【えっち・きゅー】VHS方式のVTRで、高画質化を目的とした再生回路。またその規格。
HQはHigh Qualityの略。HQに対応していないVHSビデオデッキとも互換性がある。
SONYβデッキのハイバンド化(高画質化)に対抗するVHS陣営の高画質化技術の1つだが、再生回路をチューニングしたものであり、VHS→SVHSのような劇的な高画質化を行うものではない。現在のVHSビデオデッキは通常、HQ。 →VHS →β
H-Sync 【えっち・しんく】Horizontal-Sync(ホライゾンタル・シンク)の略。水平同期信号のこと。
→水平同期 →同期信号
HVR 【えっち・ぶい・あーる】DPS社製Hollywood Video Recorder(ハリウッド・ビデオレコーダ)の略。
WindowsNT3.51時代に発売されたビデオディスクレコーダー。PVRの上位機種に相当する。CCIR-601(ITU-R601)に対応し、NTSCビデオ画像を720×486ドット、29.97fpsで非圧縮取り込み、再生が可能。アルファチャンネル対応オプションボードやSDI対応オプションボードなども用意された。現在ではdpsRealityへと移行している。 →PVR →dpsReality
HVR 【えっち・ぶい・あーる】Hybrid Video Recorder(ハイブリッド・ビデオレコーダ)の略。
映像記録に、HDDとビデオテープ、HDDとDVD-RAM、DVD-RAMとビデオテープ、など2種類以上のメディアを組み合わせ、それぞれの長所を効率的に利用するように作られたビデオデッキのこと。
HSL 【えっち・えす・える】Hue/Saturation/Luminance(ヒュー、サチュレーション、ルミナンス)の略。
映像を、Hue(色相)、Saturation(彩度)、Luminance(輝度)を用いて表したカラーモデル。→HSV →YUV →RGB
HSV 【えっち・えす・ぶい】Hue/Saturation/Value(ヒュー、サチュレーション、バリュー)の略。
映像を、Hue(色相)、Saturation(彩度)、Value(量)を用いて表したカラーモデル。 →HSL →RGB →YUV
Horizontal 【ほらいぞんたる】「水平」の意味。
Houdini 【ふーでぃにー】ハイエンド3D-CGソフトウェアの1つ。
カナダSide Effects Software社が開発する、3DCG/ノンリニアビデオ/デジタルオーディオ編集システム。IRIXマシン(SGI)やWindowsNT、RedHat-Linux上で動作する。前身は"PRISMS"(プリズム)というソフトウェア。SFXバリバリで焼肉を取り合ったり雪合戦をするTV-CMにも使われている。 http://sidefx.com/
Hybrid 【はいぶりっど】「混成物」「雑種」「複合物」の意味。
複数のもの(機能、素材など)が組み合わされて1つのものになっているものを指す。"Hybrid IC" "Hybrid Engine"など。

 


本文中の各商品名は、各社の商標又は登録商標です。
本ページ中の一部又は全部を雑誌・ホームページその他に無断で使用することを禁じます。
出版社等による一方的な事後承諾を認めません。予めご連絡ください。

製作・文責:MOTOTAKA 

| 「MototakaのDTVワークショップ」に戻る |

| MyPLANET-DTVに戻る |

 

 

 


Copyright (C)1995-2001 ADAMs-pure/MyPLANET All rights reserved.