DTV用語集

管理者 Mototaka (ADAMs-pure)

1st upload:2001.03.20
last update:2001.03.20

DTV用語集-数字0〜9
(33)

DTVによく出てくる言葉をビデオ用語、パソコン用語など織り交ぜてちょっとづつまとめています。
「これは間違っている!」というご指摘がありましたら、ご遠慮なく管理者までどうぞ。

 

用語 解説
0IRE 【ぜろ・あいあーるいー】IRE
100IRE 【ひゃく・あいあーるいー】ビデオ信号の明度、明るさを表す。通常、「白=100IRE」だが、100IREを越える白も存在する(120IRE程度まで)。→IRE
7.5IRE 【ななてんご・あいあーるいー】IRE setup +7.5
1:1 【いったい・いち】ドットなどの縦横が同じ長さのこと。アスペクト比=1。
→アスペクト比
1:1 【いったい・いち】リニア編集で、再生側と録画側のデッキが1台づつあるもの。
オフライン編集などでよく用いられる。再生側と録画側が1台づつで、1カットづつIn点 Out点を指定し、映像を繋いでいく。 →In点 →Out点 →リニア編集
1CCD 【わん・しーしーでぃー】カメラの受像部を1枚のCCDで構成したもの。
CCDとして最も単純な構成。CCDが1枚のため、「単版」とも言う。→CCD
2GB 【に・ぎがばいと】Video for Windows(VFW)の制約を表す容量。
AVI形式を扱うVFWでは、1つのファイルが最大2GB(又は4GB)に制限される。これは、FAT16の容量の制限ではなく、VFWが作られた時代にFAT16が主流であったため、FAT16と同じ2GBが容量(管理)の最大値に定められている為。よって、ファイルシステムにFAT32やNTFSを用いた場合でも、AVIファイルにはこの制限が存在する。
ただし、AVI-Type1を使ったDVキャプチャの場合には、この制限は4GBに拡大される。AVI-Type1は既存のVFW対応ソフトとは互換性が無いので注意。 →AVI →VFW
3CCD 【すりー・しーしーでぃー】カメラの受像部を3枚のCCDで構成したもの。レンズから入ってきた光をプリズムを通じて分光し、R/G/Bそれぞれ用の計3枚のCCDで受ける。同一サイズ(インチ数)の1CCDと比べ、ピクセル当りの受光量を多く取れるため、より高精度な画像を得ることが出来る。CCDが3枚あるため、「3板」とも言う。→CCD
3板 【さんばん】3CCDのこと。
CCD →3CCD
4:1:1 【よん・いち・いち】【よん・たい・いち・たい・いち】ビデオ映像信号をデジタル化する際のサンプリング比。
最も綺麗な状態であるYUV=4:4:4に比べて、色のデータ量が水平方向に対して1/4になっている。DVに採用されている。 →YUV
4:2:2 【よん・にー・にー】【よん・たい・に・たい・に】ビデオ映像信号をデジタル化する際のサンプリング比。
最も綺麗な状態であるYUV=4:4:4に比べて、色のデータ量が水平方向に対して1/2になっているが、地上波放送ではYUV=4:2:2を基本にしているため、一般的には最も美しい状態。D1、デジタル・βカム、及び多くのアナログキャプチャカードで採用されている。ITU-R601準拠と言った場合、これを指すのが一般。 →YUV →
4:2:2:4 【よん・にー・にー・よん】【よん・たい・に・たい・に・たい・よん】ビデオ映像信号をデジタル化する際のサンプリング比で、通常の4:2:2にアルファチャンネルを追加したもの。 →4:2:2 →αチャンネル →YUV
4:4:4 【よん・よん・よん】【よん・たい・よん・たい・よん】ビデオ映像信号をデジタル化する際のサンプリング比。
デジタル化したビデオ信号として最も綺麗な状態。ピクセル毎に輝度情報と明るさ情報を持つ。 →YUV
4:4:4:4 【よん・よん・よん・よん】【よん・たい・よん・たい・よん・たい・よん】ビデオ映像信号をデジタル化する際のサンプリング比で、通常の4:4:4にアルファチャンネルを追加したもの。 →4:4:4 →αチャンネル →YUV
486 【よん・はち・ろく】i486(i80486)-CPUのこと。
Intel →i486 →CPU
525 【ごひゃくにじゅうご】【ごー・にー・ご】NTSC方式の走査線の数。
 →NTSC
625 【ろっぴゃくにじゅうご】【ろく・にー・ご】PAL方式、SECAM方式の走査線の数。
 →PAL →SECAM
640×480 【よくよん・よんはち】【ろっぴゃくよんじゅう・かける・よんひゃくはちじゅう】画面のドット数(ピクセル数)。
640×480ドットの画素で画面構成されていることを指す。パソコンで一般的な低解像度モード。VGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっている。6400×480ドットも4:3のため、ドットはモニタ上で正方形に表示される。また、1世代前のビデオキャプチャ用の画面サイズでもある。 →VGA →ビデオキャプチャ →BMP →Square Pixel
720×480 【なな・にー・まる・よん・はち・まる】【ななひゃくにじゅう・かける・よんひゃくはちじゅう】NTSCのDVビデオの画面構成ドット数(ピクセル数)。
720×480ドットで画面が構成されていることを指す。DVや一部のアナログキャプチャカードで利用される解像度。ITU-R601準拠の場合、720×486が正しいが、デジタル処理する場合、8の倍数のほうが処理しやすいため、垂直方向の解像度を480としてある。PVRのように上下3ラインずつを間引いたものや、BUZのように上6ラインを間引くものなど、機材によって様々。DVの場合は上下3ラインづつを間引いた形。ピクセル比(アスペクト)は、720×486と同じ0.9:1で計算する。 →DV →キャプチャカード →アスペクト →ITU-R601 →720×486 →Square Pixel
720×486 【なな・にー・まる・よん・はち・ろく】NTSCビデオ信号をデジタルで扱う場合の画面構成ドット数(ピクセル数)。
一般に、現行のアナログNTSCビデオ信号をパソコンで扱う場合の基準となるドット数。ITU-R601で規定されている。ITU-R601準拠の場合、この数値を指す。一般にパソコンの画面はドットのアスペクト(縦横比)が1:1(正方形)で"Square Pixel"と呼ばれるが、ITU-R601では縦長のドットとなる。このため、この解像度で取りこんだ映像をパソコン画面上に表示すると、そのままでは若干横長に表示されることに注意。パソコンでITU-R601準拠の画像を作る場合にどうしてもSquare Pixelで画像を制作したい時は、720×540ドットで作成し、後から720×486ドットに縮小すると良い。640×480ドットで作成し720x486ドットに拡大すると、映像が荒れる。 →キャプチャカード →ITU-R601 →アスペクト →Square Pixel
800×600 【はっぴゃく・ろっぴゃく】【はっぴゃく・かける・ろっぴゃく】画面のドット数(ピクセル数)。
800×600ドットで画面が構成されていることを指す。パソコンで一般的な中解像度モード。SVGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっている。800×600ドットも4:3のため、ドットはモニタ上で正方形に表示される。 →VGA →SVGA
1024×768 【いちまるにーよん・ななろっぱー】【せんにじゅうよん・かける・ななひゃくろくじゅうはち】画面のドット数(ピクセル数)。
1024×768ドットで画面が構成されていることを指す。パソコンで一般的な高解像度モード。XGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっている。1024×768ドットも4:3のため、ドットはモニタ上で正方形に表示される。 →VGA →XGA
1080 【いち・まる・はち・まる】【せんはちじゅう】ハイビジョンの走査線の数。
ハイビジョンの走査線、つまり垂直方向のドットの数。ハイビジョンは1920×1080ドット程度の有効解像度を持つ。 →Hi-Vision →HDTV
1080i 【いちまるはちまる・あい】【せんはちじゅう・あい】インターレース表示のハイビジョンモードのこと。
BSデジタルなどで1080iと言った場合、インターレースモードのハイビジョンを指す。D端子のD3モード。 →Hi-Vision →HDTV →D3端子(民生)
1080/24P 【いちまるはちまる・にーよん・ぴー】【せんはちじゅう・にじゅうよん・ぴー】HDTVの表示モードの1つ。
HDTVを使って24コマ/秒のプログレッシブ(ノンインターレース)表示を行う。映画コンテンツの配信に最適と考えられている。 →Hi-Vision →HDTV
1125 【いち・いち・にー・ごー】【せんひゃくにじゅうご】ハイビジョンの走査線の数。
ハイビジョンの全走査線数。1080は有効走査線の数で、この差の45本には映像信号は無い(んだと思う…多分)。現行NTSC放送も、走査線数は525本あるが、有効走査線数は486本程度。 →Hi-Vision →HDTV 
1152×864 【せんひゃくごじゅうに・かける・はっぴゃくろくじゅうよん】画面のドット数(ピクセル数)。
Windowsパソコンではちょっと中途半端な数。SONY製メガピクセルハンディーカムの高精度静止画モードで撮影した場合の画像や、Macの高解像度モードの画素数。SXGAより若干少ないので、「SXGAクラス」「XGA+」と呼ばれる場合がある。 →メガピクセル →SXGA →ハンディーカム
1280×960 【いちにっぱー・くんろく】【せんにひゃくはちじゅう・かける・きゅうひゃくろくじゅう】画面のドット数(ピクセル数)。
1280×960ドットで画面が構成されていることを指す。パソコンの高解像度モード。SXGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっている。1280×960ドットも4:3のため、ドットはモニタ上で正方形に表示される。HDTVが一般化すると、「パソコンでハイビジョンを観よう!」なんて場合にもこの解像度が最低限のラインになるのだろうか。もちろん、DTVや3DCGの制作にも最低限、この解像度が必要となるように…なるのか。辛い。 →VGA →SXGA
1280×1024 【いちにっぱー・いちまるにーよん】【せんにひゃくはちじゅう・かける・せんにじゅうよん】画面のドット数(ピクセル数)。
1280×1024で画面が構成されていることを指す。パソコンの高解像度モード。SXGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっているが、1280×1024ドットは4:3ではないため、そのままではドットはモニタ上で少しだけ横長に表示される。何か特殊な要件があったはず…だが、はて。通常は、モニタ側を調整して画面縦方向を延ばし、ドットを正方形にしておくと良い。 →VGA →SXGA
1600×1200 【いちにっぱー・いちまるにーよん】【せんにひゃくはちじゅう・かける・せんにじゅうよん】画面のドット数(ピクセル数)。
1600×1200で画面が構成されていることを指す。パソコンの超高解像度モード。UXGAとも言う。パソコン用モニタは通常4:3になっている。1600×1200ドットも4:3のため、ドットはモニタ上で正方形に表示される。HDTVが一般化すると、この解像度がDTV、3DCG制作の基本サイズとなるのだろうか…。いやはや。 →VGA →UXGA
10Base 【てん・べーす】LAN等に用いる通信ネットワーク物理層の種類。
1秒間に10Mbitsの転送能力があり、接続形態により、10BaseT、10Base2、10Base5などがある。現在一般的な8ピンモジュラージャック+カテゴリー3のケーブルで接続するものは、10BaseT(テンベース・ティー)と呼ばれるもの。 →LAN →Ethernet
100Base 【ひゃく・べーす】LAN等に用いる通信ネットワーク物理層の種類。
1秒間に100Mbitsの転送能力がある。現在一般的な8ピンモジュラージャック+カテゴリー5のケーブルで接続するものは、100BaseTX(百ベース・ティーエックス)と呼ばれるもの。 →LAN →Ethernet
1000Base 【せん・べーす】LAN等に用いる通信ネットワーク物理層の種類。
1秒間に1Gbitsの転送能力がある。「ギガビット」、「ギガビットEther(イーサ)」と呼ばれることもある。光接続が最初に実用化されたが、その後、カテゴリー5のケーブルを利用し、既存の100BaseTXインフラを置きかえられる技術が開発された。 →LAN →Ethernet →ギガビット

 


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